※本記事は広告を含みます。掲載順や評価は親子ナビ編集部の基準によるもので、広告主の指示ではありません。掲載の基準を見る ›
北海道の
墓じまい・改葬の補助金
- 掲載している制度
- 2
- 最終確認
- 2026.10
北海道で、自治体の公式ページで確認できた制度を載せています。墓石撤去などの費用そのものを助成する制度は、確認できた範囲ではありません。ほかは、公営墓地を返すときの使用料の還付や、合葬墓の使用料の減免です。どれもその自治体の公営墓地を使っている人が対象で、民間霊園やお寺の墓地は対象外です。
2件を表示中
札幌市
管理料を減免
墓地管理料の減免(墓じまいの初年度特例減免)
- 対象の墓地
- 札幌市営霊園(里塚霊園・平岸霊園・手稲平和霊園)
- 対象者
- 墓じまいを行い、期限までに完了届を提出し完了検査に合格した方
- 金額
- 年間の墓地管理料(1区画6,800円)の減免
- 期間
- 令和8年度(初年度特例)
- 申請
- 令和8年11月20日(金)までに完了届を提出し、12月18日(金)までに完了検査に合格
- 一度納入した管理料は返還されないため、納入前に減免申請が必要
- 使用許可から20年を経過した区画が管理料の対象
苫小牧市
使用料の一部を還付
市営霊園の墓地返還時の使用料の還付
- 対象の墓地
- 苫小牧市営霊園
- 対象者
- 使用許可後2年以内に墓地を返還した方
- 金額
- 使用許可後2年以内の墓地返還については、使用料の半額を還付
- 期間
- 恒常的な制度
- 申請
- 墓地返還届に、墓地使用許可証、墓所の撤去前及び撤去後の写真を添えて提出
- お骨の改葬手続きを行い、原状に復してから返還
- 許可から2年を超えた返還は対象外
該当する市区町村は掲載していません。掲載がない自治体でも、補助金がないとは限りません。
制度は年度ごとに変わります。予算に達すると年度の途中で受付を終えることもあります。申請前に必ず自治体の公式ページ・窓口で最新情報を確認してください。掲載は公式ページで確認できたものだけで、網羅ではありません。掲載がない自治体でも制度がないとは限りません。
補助や還付で足りない分を確かめる
補助や還付の対象は、墓じまいにかかる費用の一部です。墓石の撤去や移す先の費用を含めた総額は、試算と見積もりで確かめられます。
墓じまいの補助金について知っておきたいこと
国の補助金はなく、対象は公営墓地だけ
墓じまいに使える国の補助金はありません。自治体の制度も、ほとんどがその自治体が運営する霊園・墓地を返す人向けです。お墓がある場所の自治体の制度を確認してください(住んでいる自治体ではありません)。
「改葬許可」は手続きで、補助金ではない
お墓から遺骨を取り出して別の場所に移すには、お墓がある市区町村から改葬許可証を受ける必要があります(墓地、埋葬等に関する法律 第5条)。自治体のサイトにある「改葬許可申請」のページは手続きの案内で、費用の補助ではありません。申請手数料(無料〜数百円程度)がかかる自治体もあります。
「使用料の還付」は戻る額が小さいことが多い
公営墓地を返すと、最初に払った使用料の一部が戻る自治体があります。ただし、未使用の区画に限る、許可から数年以内に限る、といった条件がつくことが多く、墓石の撤去費用(墓じまい費用の大部分)は自己負担です。
- 墓じまい費用シミュレーター:撤去費・改葬先の費用の目安を計算する
- 墓じまいの費用相場:内訳と安くする方法
- ほかの都道府県を見る